2017-05-23 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第15号
この日本きのこセンターの理事長には、元参議院議員で農林水産副大臣の経験もございます常田享詳さんが務められておりまして、日頃、私、鳥取県だけでなく、全国的な原木シイタケ産業の振興を始めとして、農林業の振興の面から多大な御指導をいただいているところでございます。
この日本きのこセンターの理事長には、元参議院議員で農林水産副大臣の経験もございます常田享詳さんが務められておりまして、日頃、私、鳥取県だけでなく、全国的な原木シイタケ産業の振興を始めとして、農林業の振興の面から多大な御指導をいただいているところでございます。
櫻井 充君 芝 博一君 澤 雄二君 委 員 岩城 光英君 小野 清子君 大野つや子君 太田 豊秋君 佐藤 昭郎君 常田 享詳
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 小斉平敏文君
○常田享詳君 おはようございます。自民党の常田享詳でございます。 まず、質問に入らせていただく前に、改めて松岡前大臣の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、深く哀悼の意を表したいと思います。 赤城新大臣におかれましては、諸課題、国内、国外ともに山積の下で、大変な状況下でありますけれども、是非ともこれまでの御経験を生かされ、御活躍を心から御期待申し上げる次第であります。
○常田享詳君 終わります。
〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕 そこで、私どもといたしましても、今後ともやはり漁協の組織、事業基盤の強化というものを図ります観点からは、当然のことながら漁協合併の促進を図るということは基本ではございます。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 段本 幸男君
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 野村 哲郎君
〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕 本当に私もイワシ大好きなんですけれども、資源が低位にもかかわらずTACがABCを超えているのはどういう理由なのか、漁業資源として回復の見込みはあるかどうか、お伺いをいたしたいと思います。
〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕 先ほどお伺いしたところでありますが、漁獲量の確保は大事であります。しかし、将来を考えますと、ABCを少なくても下回るようにしていかないと資源を保護できないのではないか、保護することの方がもっともっと大事だと、こういうふうに思うわけですが、大臣、いかがでしょうか。
○常田享詳君 最後に、水産庁長官にお尋ねいたします。 また燃油が高騰しているということの中で、大変悲鳴が全国の漁業者の方々から聞こえてまいります。 平成十七年、私、水産部会長をさせていただいているときに、補正予算で大型クラゲ及び燃油高騰への対策の基金をつくっていただきました。
○常田享詳君 ありがとうございます。 それに関連してもう一点でありますけれども、この事業を行うに際しましては、融資や保証というものが付いて回るわけでありますね。このことにつきましても極めて重要だというふうに考えておりますが、今の御配慮とともに、この融資、そして保証、こういった問題についてもしっかり取り組んでいただける、その大臣のお気持ちをお聞かせ願います。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 野村 哲郎君
〔委員長退席、理事常田享詳君着席〕 よく、お仕着せでやるというよりも、やっぱりみんながいろんなところも見ながら、いろんなところも研究しながら、自分たちの地域はこうやっていこう、そしてやっぱり沸き上がってきた、自分たちの中から本当にしっかりと取り組んで、責任のある形でやっぱりみんなが力を合わせて目指していく、そういったことが本当に大きな成果を生んでいくんだろうと、私もそう思いますよ。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 段本 幸男君
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 国井 正幸君 小斉平敏文君 野村 哲郎君
〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕 しかし、私の方で調査したところ、実際にもう日本ではかなりの数が放射性沃素を使うそういう設備があるわけですけれども、チャコールフィルターがほとんど設置されていると。
〔委員長退席、理事常田享詳君着席〕 警察庁では、こうした状況に対処しますために、平成十六年に風営法の施行規則を改正いたしまして、遊技機の射幸性の抑制、またもう一つには、不正改造防止対策の義務化を図ったところでございます。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 段本 幸男君
委員長 加治屋義人君 理 事 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 段本 幸男君 野村 哲郎君
委員長 加治屋義人君 理 事 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 国井 正幸君 段本 幸男君 野村 哲郎君
澤 雄二君 委 員 岩城 光英君 小野 清子君 大野つや子君 岡田 広君 加納 時男君 小泉 昭男君 佐藤 昭郎君 常田 享詳
〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕 そこで、私どもは究極の策として、やはりこれはそういう所有というものは変えずに、しかし、やっぱり今度はそれを契約という、作業単位で契約をする、そういう形で集約をしていく、そして〇・一ヘクタールの人でもこの担い手というそういう集団の中に参加ができる、これが集落営農でございまして。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岸 信夫君 国井 正幸君 小斉平敏文君
○委員長(尾辻秀久君) これにて常田享詳君の関連質疑は終了いたしました。 以上で金田勝年君の質疑は終了いたしました。(拍手) ─────────────
常田享詳君。
○常田享詳君 終わります。
〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕 次に、WTO、あるいはEPA、FTAに対しての我が国の取組について伺いたいと思います。 大臣は所信の中で、農林水産行政の展開に当たって、WTO、EPA交渉に積極的に取り組んでいくことが必要と、こういうふうにおっしゃっておられます。
委員長 加治屋義人君 理 事 岩城 光英君 常田 享詳君 主濱 了君 和田ひろ子君 委 員 岩永 浩美君 岸 信夫君 国井 正幸君
〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕 さらに、加えますと、今申し上げましたようなことによって、とにかく諸施策を総合的に推進をし果敢に取り組んでいくことによって、我が国農業の新生元年となるように取組をしたいと、こう思っております。
平成十九年三月十四日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 三月十三日 辞任 補欠選任 山東 昭子君 常田 享詳君 段本 幸男君 岩城 光英君 木庭健太郎君 山本 香苗君 福島みずほ君 渕上 貞雄君 三月十四日 辞任 補欠選任
近藤 正道君 三月六日 辞任 補欠選任 近藤 正道君 福島みずほ君 三月八日 辞任 補欠選任 荒井 正吾君 脇 雅史君 三月九日 辞任 補欠選任 福島みずほ君 近藤 正道君 三月十二日 辞任 補欠選任 山東 昭子君 常田 享詳
平成十九年三月十三日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月十二日 辞任 補欠選任 岸 信夫君 段本 幸男君 常田 享詳君 山東 昭子君 広中和歌子君 峰崎 直樹君 浮島とも子君 魚住裕一郎君 三月十三日 辞任 補欠選任